2019年1月の訪日外国人数と中国人観光客数

2019年2月20日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年1月の訪日外国人数は、268万9,400人(前年比7.5%増)で、そのうち中国人観光客数は75万4,400人(前年比19.3%増)。全体の28.1%を占めておりますが、国別では2ヵ月連続で韓国に次いで第2位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、31日で割ると2万4,335人、2018年12月と比較すると、1日あたり5,010人の増加となっています。また2019年2月の訪日外客統計の発表は3月20日の予定となっています。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年1月 754,400人(前年比19.3%増)
2018年12月 599,100人(前年比6.2%増)
2018年11月 617,300人(前年比8.8%増)
2018年10月 715,300人(前年比7.8%増)
2018年9月 652,700人(前年比3.8%減)
2018年8月 860,000人(前年比4.9%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。ここにきて、中国人観光客数が前年比二桁増となっています。2018年の春節が2月16日、2019年の春節が2月5日であったことからも条件はほとんど同じですし、純粋に伸びたのだと思われます。一方で、大手百貨店の1月の免税売上額は前年割れしている企業が多く、中国人観光客の消費動向には大きな変化が起き始めているようです。これまで以上に消費を喚起する工夫が必要だと思います。