2019年3月の訪日外国人数と中国人観光客数

2019年4月17日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年3月の訪日外国人数は、276万100人(前年比5.8%増)で、そのうち中国人観光客数は69万1,300人(前年比16.2%増)。全体の25.0%を占めていて、国別では2ヵ月連続で第1位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、31日で割ると2万2,300人、2019年2月と比較すると、1日あたり3,542人の減少となっています。また2019年4月の訪日外客統計の発表は5月21日(火)の予定となっています。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年3月 691,300人(前年比16.2%増)
2019年2月 723,600人(前年比1.0%増)
2019年1月 754,400人(前年比19.3%増)
2018年12月 599,100人(前年比6.2%増)
2018年11月 617,300人(前年比8.8%増)
2018年10月 715,300人(前年比7.8%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。先月は前年比1.0%増だった中国人観光客数ですが、今月は二桁増となっています。1月から2月にかけて落ち込んでいた観光客の消費も、また回復傾向にあるというような話も聞きますし、正直トレンドいうのはよくわからないのですね。外部的な要因も気にしつつも、インバウンド施策は継続的に取り組むことが重要なのだと思います。