2019年4月の訪日外国人数と中国人観光客数

2019年5月21日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年4月の訪日外国人数は、292万6,700人(前年比0.9%増)で、そのうち中国人観光客数は72万6,100人(前年比6.3%増)。全体の24.8%を占めていて、国別では3ヵ月連続で第1位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、30日で割ると2万4,203人、2019年3月と比較すると、1日あたり1,903人の増加となっています。また2019年5月の訪日外客統計の発表は6月19日(水)の予定となっています。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年4月 726,100人(前年比6.3%増)
2019年3月 691,300人(前年比16.2%増)
2019年2月 723,600人(前年比1.0%増)
2019年1月 754,400人(前年比19.3%増)
2018年12月 599,100人(前年比6.2%増)
2018年11月 617,300人(前年比8.8%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。韓国や台湾の観光客数が前年比割れする中で、中国の観光客については順調に増加しています。ただし、米中貿易摩擦が長引くことで中国経済の停滞も長期化されるのであれば、訪日中国人数だけでなく、日本滞在中の消費額についても影響を及ぼすことになるのではないかと思います。