2019年6月の訪日外国人数と中国人観光客数

2019年7月17日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年6月の訪日外国人数は、288万人(前年比6.5%増)で、そのうち中国人観光客数は88万700人(前年比15.7%増)。全体の30.6%を占めていて、国別では5ヵ月連続で第1位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、30日で割ると2万9,356人、2019年5月と比較すると、1日あたり4,956人の増加となっています。また2019年7月の訪日外客統計の発表は8月21日(水)の予定です。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年6月 880,700人(前年比15.7%増)
2019年5月 756,400(前年比13.1%増)
2019年4月 726,100人(前年比6.3%増)
2019年3月 691,300人(前年比16.2%増)
2019年2月 723,600人(前年比1.0%増)
2019年1月 754,400人(前年比19.3%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。中国人観光客数は相変わらず好調を維持していますが、ここ最近は円高や中国経済の失速もあり、客単価は減少傾向にあり、買物需要が縮小しているように感じます。消費を喚起するために知恵を絞らなければいけないフェーズに入りはじめたのだと思います。