2019年7月の訪日外国人数と中国人観光客数

2019年8月21日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年7月の訪日外国人数は、299万人1,200人(前年比5.6%増)で、そのうち中国人観光客数は105万500人(前年比19.5%増)。全体の35.1%を占めていて、国別では6ヵ月連続で第1位となっています。単月で中国人観光客が100万人を突破したのは初めてのことです。



1日当たりの中国人観光客数は、31日で割ると3万3,887人、2019年6月と比較すると、1日あたり4,531人の増加となっています。また2019年8月の訪日外客統計の発表は9月18日(水)の予定です。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年7月 1,050,500人(前年比19.5%増)
2019年6月 880,700人(前年比15.7%増)
2019年5月 756,400(前年比13.1%増)
2019年4月 726,100人(前年比6.3%増)
2019年3月 691,300人(前年比16.2%増)
2019年2月 723,600人(前年比1.0%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。日韓関係が冷え込む中、ここにきて中国人観光客が大台となる単月100万人を初めて突破し、中国人観光客の割合が35%を超えています。人数は増える一方で円高の進行もあってか、全体的に中国人観光客のショッピング消費額がここ数か月減少傾向にあるのは非常に気になります。手放しには喜べないのではないかと思います。