2019年9月の訪日外国人数と中国人観光客数

2019年10月16日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年9月の訪日外国人数は、227万人2,900人(前年比5.2%増)で、そのうち中国人観光客数は81万9,100人(前年比25.5%増)。全体の36.0%を占めていて、国別では8ヵ月連続で第1位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、30日で割ると2万7,303人、2019年8月と比較すると、1日あたり4,973人の減少となっています。また2019年10月の訪日外客統計の発表は11月20日(水)の予定です。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年9月 819,100人(前年比25.5%増)
2019年8月 1,000,600人(前年比16.3%増)
2019年7月 1,050,500人(前年比19.5%増)
2019年6月 880,700人(前年比15.7%増)
2019年5月 756,400(前年比13.1%増)
2019年4月 726,100人(前年比6.3%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。8月に続き、9月の韓国人観光客の減少が際立ちます。そんな中でも全体として、前年を上回ったのはすごいことだと思います。一方で、中国人観光客数は安定して伸びているのにも関わらず、IR情報見る限り小売各社の9月の免税売上は芳しくないようです。円高の影響が大きいとは思いますが、観光客の消費マインドにも変化が出始めているのではないかと感じます。