2019年12月の訪日外国人数と中国人観光客数

2020年1月17日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2019年12月の訪日外国人数は、252万人6,400人(前年比4.0%減)で、そのうち中国人観光客数は71万200人(前年比18.5%増)。全体の28.1%を占めていて、国別では11ヵ月連続で第1位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、31日で割ると2万2,909人、2019年11月と比較すると、1日あたり2,121人の減少となっています。また2020年1月の訪日外客統計の発表は2020年2月19日(水)の予定です。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年11月 710,200人(前年比18.5%増)
2019年10月 750,900人(前年比21.7%増)
2019年9月 730,600人(前年比2.1%増)
2019年8月 819,100人(前年比25.5%増)
2019年7月 1,000,600人(前年比16.3%増)
2019年6月 1,050,500人(前年比19.5%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。韓国人観光客の激減を中国人観光客が補うような形で、前年と大きな差がない状態が続いていましたが、ここにきて、コロナウィルスという新たな問題が発生しています。収束するには、数か月の時間を要することが予測されますので、インバウンド市場においては2020年厳しい船出となっています。観光が盛り上がることも大事ですが、やはり人命が第一優先だと思います。一日も早くウィルスの感染拡大が抑えられることを切に願います。