2020年1月の訪日外国人数と中国人観光客数

2020年2月19日発表の日本政府観光局(JNTO)の推計値によると、2020年1月の訪日外国人数は、266万人1,000人(前年比1.1%減)で、そのうち中国人観光客数は77万9,383人(前年比22.6%増)。全体の29.3%を占めていて、国別では12ヵ月連続で第1位となっています。



1日当たりの中国人観光客数は、31日で割ると2万5,141人、2019年12月と比較すると、1日あたり2,232人の増加となっています。また2020年2月の訪日外客統計の発表は2020年3月19日(火)の予定です。

直近6ヵ月の中国人観光客数

2019年12月 779,383人(前年比22.6%増)
2019年11月 710,200人(前年比18.5%増)
2019年10月 750,900人(前年比21.7%増)
2019年9月 730,600人(前年比2.1%増)
2019年8月 819,100人(前年比25.5%増)
2019年7月 1,000,600人(前年比16.3%増)

データ引用元

JNTO https://www.jnto.go.jp/
統計データ https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。春節が1月25日でしたので、そこまでの中国人観光客数はかなり順調に推移していたのだと思われます。新型コロナウイルスの影響は、春節休暇の中盤あたりから鮮明になってきています。2月の落ち込みは激しく、いつが観光客減少の底となるのか、現時点では全く読めない状況ですね。中国での感染が終息したとしても、日本や韓国をはじめ、世界中での感染が拡大していますので、旅行業への影響はかなり長引くのではないかと思われます。