小田急百貨店の海外向けSNS施策
関東圏を中心に3店舗展開の小田急百貨店では、中国向けのインバウンド施策として、WeChat公式アカウント(微信公众号)を活用されています。Weibo(微博)は、小田急電鉄として運用されています。ホームページは、各店舗ごとに英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語に対応されています。
小田急百貨店WeChat
名称 | 新宿小田急百货 |
ID | 設定なし |
種類 | 日本法人名義/サービス |
小田急電鉄Weibo
名称 | 小田急_日本 |
URL | https://weibo.com/odakyugroup/ |
開設 | 2015年2月25日 |
管理人の所感
勝手な所感で毎度恐縮です。箱根から小田急百貨店へ、小田急百貨店から箱根へと観光客の囲い込みが売上に直結するような気がします。SNSからの情報配信も大切ですが、オフラインでの工夫次第で可能性は無限に広がるのではないかと思います。