2020年の中国の春節(春节,旧正月)は、1月25日(土)

2019年の春節は2月5日(火)、2020年の春節は1月25日(土)です。インバウンド市場において、常識となりつつあるのが、中国の旧正月を意味する「春節」ですね。旧暦の1月1日を春節と呼ぶ関係で、毎年春節の日付は異なります。春節前日の大晦日から一週間前後の大型連休がスタートします。大半の方は実家へ帰省するのですが、近年海外でも過ごす方も増えたことで、春節前後のインバウンドビジネスが日本でも注目されています。



2019年及び2020年の春節

2019年は2月5日(火)が春節、旧暦の1月1日でした。2月4日が大晦日にあたり、4日~10日まで7連休となる方が多いのではないかと思います。

2020年は1月25日(土)が春節、旧暦の1月1日です。1月24日が大晦日にあたり、24日~30日まで7連休となる方が多いのではないかと思います。

2020年の春節前後の各日名称

1月24日(金) 除夕(大晦日)
1月25日(土) 春節(元旦)
1月26日(日) 初二
1月27日(月) 初三
1月28日(火) 初四
1月29日(水) 初五
1月30日(木) 初六

直近5年の春節の日付

2019年春節 2月5日(火)
2018年春節 2月16日(金)
2017年春節 1月28日(土)
2016年春節 2月8日(月)
2015年春節 2月19日(木)

そもそも中国の旧暦とは?

1644年に清が制定した時憲暦を指すようです。詳しいことはわからないのですが、1年が約354日前後で構成されているため、現在世界で使用されているグレゴリオ暦と比べ、11日少ないため、毎年春節の日付は変わるんですね。

編集後記

勝手な感想で毎度恐縮です。春節前後は確かに大型連休となるため、訪日中国人客が増えますが、過去3年の訪日中国人客の月ごとの人数推移を見てみると、実は7月と8月が最も多いのです。春節にインバウンド施策を考える企業が多い傾向にありますが、夏休みの施策も大事だと思います。