ツルハドラッグの海外向けSNS施策
ドラッグストア大手のツルハドラッグでは、中国向けのインバウンド施策として、Weibo(微博)とWeChat公式アカウント(微信公众号)を活用されています。ホームページは、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語に対応されています。タイにも実店舗を展開されています。
ツルハドラッグWeibo
名称 | 鹤羽日本药妆TSURUHADRUG |
URL | https://weibo.com/u/5933322178 |
開設 | 2016年8月31日 |
ツルハドラッグWeChat
名称 | 鹤羽日本药妆TSURUHADRUG |
ID | 設定なし |
種類 | 日本法人名義/サービス |
ツルハドラッグの多言語ホームページ
英語 | http://www.tsuruha.co.jp/en/ |
繁体字 | http://www.tsuruha.co.jp/tw/ |
簡体字 | http://www.tsuruha.co.jp/ch/ |
韓国語 | http://www.tsuruha.co.jp/kr/ |
タイ語 | http://www.tsuruha.co.jp/th/ |
管理人の所感
勝手な所感で毎度恐縮です。WeChat公式アカウントの更新頻度はそれほど高くないようですが、既に全店舗でWeChat Payは導入されていて、WeChat Payで決済したお客様は自動的に公式アカウントのフォロワーになるように紐づけられていると思いますので、店頭で囲い込んだお客様に対して、如何に適切なコンテンツを配信するかが課題なのだと思います。越境ECに取り組まれることで、コンテンツ面での充実は測れるのではないでしょうか。