西武・そごうのの海外向けSNS施策

全国で西武8店舗、そごう7店舗を展開されている西武・そごうでは、中国向けのインバウンド施策として、Weibo(微博)とWeChat公式アカウント(微信公众号)を活用されています。ホームページは、英語、簡体字、繁体字、韓国語に対応されています。



西武・そごうWeibo

名称 SEIBU-SOGO
URL https://www.weibo.com/seibusogo
開設 2015年6月30日

西武・そごうWeChat

名称 日本崇光西武百货
ID gh_33ebe72ad2ef
種類 日本法人名義/サービス

西武・そごうの多言語ホームページ

英語 https://www.sogo-seibu.jp.e.ld.hp.transer.com/foreign/
簡体字 https://www.sogo-seibu.jp/international/
繁体字 https://www.sogo-seibu.jp/international/
韓国語 https://www.sogo-seibu.jp.k.ld.hp.transer.com/foreign/

管理人の所感

勝手な所感で毎度恐縮です。2018年6月27日には、木村拓哉さんを起用した中国向けの動画も公開されていて、積極的なコンテンツ展開が見られます。中国向けに予算を割くのは難しい企業も多いと思いますが、日本市場向けの販促予算の中で、日本だけでなく、アジアでも影響力のあるタレントを起用し作成したコンテンツを多言語展開することは、これからのインバウンド戦略の中では意識するポイントではないかと思います。