阪急阪神百貨店の海外向けSNS施策
阪急百貨店(11店舗)と阪神百貨店(4店舗)を展開する阪急阪神百貨店では、中国向けのインバウンド施策としてWeibo(微博)とWeChat公式アカウント(微信公众号)を活用されています。阪急百貨店のホームページは、英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語、阪神百貨店のホームページは、英語、簡体字、繁体字、韓国語に対応されています。
阪急百貨店Weibo
名称 | 阪急百货店梅田总店 |
URL | http://weibo.com/hankyu1929 |
開設 | 2017年3月24日 |
阪急百貨店WeChat
名称 | 阪急百货店 |
ID | hankyudept |
種類 | 個人/購読 |
阪急百貨店の多言語ホームページ
阪神百貨店の多言語ホームページ
英語 | http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/english/ |
簡体字 | http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/chinese-01/ |
繁体字 | http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/chinese-02/ |
韓国語 | http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/korean/ |
編集後記
勝手な所感で毎度恐縮です。WeChat公式アカウントの購読アカウントを活用し、ほぼ毎日配信されています。運用が大変な上、サービスアカウントと異なり、階層が深い場所への通知となるため、閲覧されにくいのではないかと思われます。個人的には毎日配信するよりも、配信回数を減らし、週1回より関心度が高いと思われるネタをサービスアカウントを用いて配信されたほうが、結果として閲覧回数は向上するのではないかと思います。