多慶屋の海外向けSNS施策

仲御徒町と上野でディスカウントストアを展開する多慶屋では、中国向けのインバウンド施策として、Weibo(微博)とWeChat公式アカウント(微信公众号)を活用されています。ホームページは、英語、簡体字、韓国語、タイ語に対応されています。店舗では、中国モバイル決済のAlipayとWeChat payにも対応されています。



多慶屋Weibo

名称 多庆屋
URL https://weibo.com/p/1006062782143754/
開設 2012年6月15日

多慶屋WeChat

名称 多庆屋综合折扣商场
ID takeya7777
種類 日本法人名義/サービス

多慶屋の多言語ホームページ

英語 https://takeya.co.jp/english/
中国語 https://takeya.co.jp/china/
韓国語 https://takeya.co.jp/korea/
タイ語 https://takeya.co.jp/thai/

管理人の所感

勝手な所感で毎度恐縮です。WeChatの公式アカウントでは、越境ECのイベントやSALE情報も配信されていて、インバウンドとアウトバウンドがしっかり機能していると思います。ただし、WeChatという閉鎖的な空間での越境ECは爆発的な販売力は欠けるため、リピート需要を探るテストマーケティングとして最適だと思います。